プロバイダ変更した時のパソコン設定の注意点

プロバイダを変更した時に、一番不安なのが、インターネットに使えなくなってしまうことです。ダイヤルアップの時や、それ以前に比べると、近年のインターネットの接続設定は本当に簡単になりました。

とはいえ、不慣れな人には不安があるでしょう。プロバイダを変えた時のパソコン設定の注意点をお伝えしたいと思います。

パソコン設定で必要なのは接続設定とwifi設定

プロバイダを変えた時に、パソコン側で行う設定は、主に二つです。それは、接続設定と、wifiの設定です。接続設定とは、その名の通り、インターネットに接続するための設定です。windowsで設定するためには、基本的には、以下の手順となります。

・コントロールパネルを開く
・ネットワークとインターネットをクリック
・ネットワークと共有センターをクリック
・インターネットに接続するをクリック
・接続方法を選択する
・プロバイダから提供されている、ユーザー名とパスワードを入力し、接続をクリック

これで接続設定は完了です。もしルーターを利用している場合、ルーター側の設定が必要です。大抵、ルーターにはCD-ROMが付いてくるので、インストールすれば、デスクトップに設定ツールのアイコンができます。それを開いて、接続先に、ユーザー名とパスワードを入力しましょう。

wifiの設定は、ルーターと接続する側のデバイスで行います。ルーター側は、セキュリティの種類や、セキュリティキーの設定です。セキュリティの種類は、今はWPA、WPA2が主流です。かつてはWEPが主流でしたが、脆弱性があり、現在は使う人は少なくなりました。できれば、WPA2に設定しましょう。

そしてセキュリティキーは、初期設定から変えましょう。できれば、パスワード生成ツールなどで、ランダムなパスワードを作成した方がよいです。大事なのは、他人から盗まれにくいパスワードで設定することです。

そして接続するデバイスでは、所定のMACアドレスに繋ぎ、決めたパスワードを入力すれば、接続できます。一度接続すれば、次回からはパスワードを入力する必要はありません。

プロバイダ変更の時の注意点

プロバイダ変更をする時に、パソコン設定の変更が必要です。ただ、そこまで大変な作業ではありませんので安心してください。プロバイダが作成している、接続マニュアルなどは、非常に分かりやすく記載されております。

ただ注意しなければならないのは、今まで利用していたメールアドレスが使えなくなることです。メールアドレスは、プロバイダから提供されているケースがあるので、その点だけは注意しましょう。

パソコン設定と聞くだけで、難しそうと感じる人もいるかもしれません。ただ、プロバイダ変更の時のパソコン設定は、そこまで難しくないので、安心してください。

参考にしたサイト【初心者必見!】Windows10パソコンでのプロバイダー設定方法