パソコンのプロバイダを変更したら、設定は必要?

プロバイダを変えるか変えないのかの判断基準に、パソコンの設定変更が必要かどうかは、重要なポイントだと思います。

いくら料金が安くなって、速度が速くなったとしても、最初の設定が大変だったら、つい躊躇してしまうものです。でもご安心ください。パソコンの設定変更は、意外なほど簡単なのです。

無線LANでも有線でもパソコンの設定変更は簡単

プロバイダを変更するということは、今までインターネットを別の方法で利用していたことになります。その場合、パソコンの設定変更でやるのは、プロバイダから提供されるIDとパスワードを変更することだけです。無線LAN、有線、どちらで使っていても同じです。

例えば、フレッツ光を契約したとします。まずはブラウザでフレッツ光の設定ツールにアクセスします。すると、「設定ウィザード」という画面が出てきますので、そこの接続先ユーザー名とパスワードに、新しいプロバイダから提供されている情報を入力するだけなのです。

この設定が完了すれば、ルーターやハブからパソコンにLANケーブルで直接繋ぐことで、インターネットを始めることができます。無線LANで利用する場合、ルーター側の設定も必要です。ルーターの専用ページにログインすると、設定画面が表示されます。

接続先の編集、あるいは変更と進み、そこでも新しいユーザー名とパスワードを入力しましょう。

wifiにはセキュリティを設定していると思いますが、接続先を変更しても、セキュリティキーは変更されません。だから、パソコン側で設定変更を行わなくても、今まで通りwifiに接続することができます。

詳しくはこちらプロバイダ変更した時のパソコン設定の注意点

プロバイダ変更で大変なのは最初だけ

プロバイダ変更で大変なのは、最初だけです。やることは、新しいプロバイダへの申し込み、旧プロバイダの解約手続き、工事日の連絡、そして設定です。

プロバイダの申し込みは、住所さえ決まっていれば、とんとん拍子に進みます。開通日が決まると、それに合わせて、旧プロバイダを解約します。

解約はほとんどが電話で完了しますので、30分から1時間程度の時間があれば大丈夫です。

あとは、開通日に合わせて、プロバイダ業者から書類や機器が届くので、工事が終わるまで待ちましょう。工事が終わったら接続の設定をして、これで全て完了です。

一番大変なのはプロバイダ選びかもしれません。だから、プロバイダさえ決まってしまえば、その後はさほど大変な手続きではありません。

プロバイダを変更したら、パソコンの設定変更は必要です。ただ、それは誰でも簡単にできるようになっており、本当に簡単な作業なので、難しく身構える必要はありません。気になるプロバイダがあれば、どんどん乗り換えしていきましょう。