プロバイダ乗り換え後のルーターおすすめ設定

プロバイダの乗り換えを行った後は、ルーターの設定が必要です。説明書通りの設定するのもよいのですが、より安全に、より使いやすくするための設定があります。ここでは、おすすめのルーター設定について説明したいと思います。

ルーター設定でセキュリティレベルを高くする

ルーターでは、wifiの設定をすることができます。今は、パソコン以外にも、スマホ、タブレット、テレビ、ゲーム機など、通信回線を利用するデバイスが数多くあります。もし全て有線で接続すると、室内胃が配線だらけになってしまいます。だから無線LANを推奨します。

ルーターには、セキュリティレベルを設定できる機能があります。WEPやWPAという暗号化方式になっており、デフォルトでパスワードが決められております。最初に決められたパスワードは、大抵はルーターのシールに貼られている数ケタの数字で決められております。

これを早い段階で、自分で考えた英数字のパスワードに変更しましょう。WEPであれば、5、10、13、26桁でパスワードを決めます。WPAであれば、8文字から63文字、または64桁のキーを設定することが可能です。

今は、WPA2が主流であり、最もセキュリティレベルが高いので、WPA2で設定してください。パスワードには、できるだけ長い英数字、そしてランダム性の高い文字列にしましょう。普段使っているパスワードや、自分の誕生日の数字など他人が推測しやすいものは避けた方が無難です。

セキュリティレベルをあげることで、他人が勝手に接続することを避けることができます。wifiは、電波が届く範囲であれば誰でも拾うことができます。もし拾われてしまうと、情報漏えいやウイルス感染のリスクもあるので、気をつけましょう。

プロバイダの乗り換え後も速度が遅い場合

せっかくプロバイダを乗り換えしたのに、速度が変わらない、あるいは遅いというケースもあります。その場合、ルーターの設定で改善することがあります。まず試したいのは、ルーターの設置場所を変える、ルーターを再起動することです。

それでも速くならない場合、ルーター設定の中の、チャンネルを変更してみましょう。チャンネルは、「自動」になっていることが多いため、好きな数字のチャンネルに変えてみてください。そうすると、速度が改善する可能性があります。

それでも速度が遅い場合、接続している端末を少なくしたり、性能が高いルーターに変えるという方法もあります。

プロバイダを乗り換えても、同じルーターをそのまま利用できます。しかし、どうせなら、セキュリティレベルを高くし、速度が速くなるように、設定を変更してみましょう。より快適に、そして安全にインターネットを利用することができます。

詳しくはこちらプロバイダ乗り換え後のパソコン設定について